秋の味覚

わさびのアンチエイジング効果

わさびの辛さがないと、蕎麦や刺身などを食べても物足りないという人も多いはずです。
そして、わさびを食べたときに、ツーンと鼻にくるところが何ともいえずヤミつきになっていることもあります。
わさびは、日本の食生活には欠かせないものです。

わさびの辛さには、殺菌成分や老化を防ぐ効果があります。
つまり、わさびにはアンチエイジング効果もあるというわけです。
健康や老化のことを考えてわさびを食べるという人は意外と多いようです。

わさびが持つアンチエイジング効果について、少し見ていきましょう。
わさびの辛さの正体はいったいどのようなものでしょうか?その成分名はアリルイソチオシアネートと呼ばれるものです。
少し呼びにくい名称ですが、アリルイソチオシアネートには、抗酸化作用はもちろん、強い殺菌力を持っています。

他にはシミやソバカスにも有効なビタミンCも含まれています。
そして、わさびの中でも本わさびにはアリルイソチオシアネートだけではなく、スルフィニルと呼ばれる成分が含まれています。
本わさびの根茎に含まれているもので、強力な抗酸化力があるとされている成分です。

スルフィニルは、本わさびにしか含まれていない貴重な成分だとされています。
本わさびのスルフィニルは、活性酸素の発生を抑制する効果があります。
これは、活性酸素を取り除く効果のある成分とは違った効果です。

同じ活性酸素に働く効果を持つ成分でもその働き方に違いがあり、本わさびはのスルフィニルは、活性酸素そのものを出ないようにする効果を持つ貴重な成分だということになります。
わさびの摂取量はどのくらいがいいのでしょうか?もちろん、たくさん食べるものではありませんし、蕎麦や刺身などと一緒に食すものです。
目安としては、一日5g程度がいいとされています。
特にアリルイソチオシアネートは、多量に摂取すると中毒症状を起こすことがあり注意が必要です。
わさびの意外なアンチエイジングに気づいたあなたは、毎日お寿司を食べてみるのもいいかもしれません。

他にもアンチエイジングに良い食材はいくつかあります。
納豆やイカの塩辛などです。
そういった食材を積極的に摂ることでアンチエイジングを行いましょう。


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